年末大掃除の定番ともいえる換気扇掃除。

今年はオキシクリーンのオキシ漬けでラクに済ませたいという方も多いのではないでしょうか。

しかしこのオキシクリーンを使って換気扇の掃除をしたら
思わぬ失敗をしたという声も聞きます。

そこで今回は
オキシクリーンを使った換気扇の掃除方法や失敗例
をご紹介していきたいと思います。

失敗しないためには何に注意すればいいのでしょうか?

オキシクリーンを使った換気扇のフィルターの掃除方法

換気扇のフィルターは掃除の前に必ず以下の2つの事に注意してください。

アルミ製ではないか?
塗装やコーティングはされていないか?

実はこの2つはオキシクリーンを使うと変色や剥げの原因になります。
詳しくは後ほどご説明しますね。

さて、掃除方法ですがいたってシンプルです。

まずはアルミ製でない容器やビニール袋にオキシクリーンを溶かしたオキシ液を作ります。

オキシクリーンを溶かす時はなるべくお湯を使うようにしましょう。
粉も溶けやすくなりますし汚れもゆるみやすくなりますよ♪

オキシ液を作ったら汚れ具合に合わせて数時間つけ置きます。
あとは汚れが浮いてきたらキレイにスポンジなどで優しくこすり洗いすればOKです。


オキシクリーンを使った換気扇のファンの掃除方法

換気扇のファンもフィルターと同様に

アルミ製ではないか?
塗装やコーティングはされていないか?

という事に注意してください。

掃除方法はつけ置きまでフィルターと同じです。

汚れが浮いてきたらこすり洗いで汚れを落としてください。
スポンジが入りにくいところは使い古しの歯ブラシなどが便利ですよ♪

オキシクリーンで換気扇を掃除する時はつけ置きする時間に注意

オキシクリーンを使ってつけ置きする時は
最低でも20~30分以上を目安にしてください。

そこから汚れ具合に合わせて数時間様子を見るようにしましょう。
汚れがゆるんで浮いてくるまでじっくり待ってみてください。

オキシクリーンで換気扇を掃除する時の量に注意

オキシクリーンでつけ置きする時の
お湯1リットルあたりに付属のスプーンですりきり1~2杯を目安にしてください。

オキシクリーンはしっかり溶かして使用しましょう。
溶け切っていないと効果が薄れてしまいますよ。

お湯でなく水を使う場合は
先に少量の水にしっかり溶かしてから混ぜるとよく混ざります。

オキシクリーンで換気扇の掃除をした時にありがちな失敗例

先ほどアルミ製のものや塗装・コーティングされているものにはオキシクリーンを使わないとお伝えしましたね。

ですがこれを守らず間違って使用した場合どうなるのでしょうか?

オキシクリーンでアルミが変色したら直せる?

オキシクリーンでアルミ製の換気扇フィルターやファンをつけ置きすると
オキシクリーンの成分が反応して変色してしまいます。

場合によっては掃除前より汚くなってしまった、という声もよく聞きます。
この変色は残念ながら元の状態に戻すのは難しいです。

やむなくナイロンタワシで変色した部分を削り落とすか買い替えるしかありません。

オキシクリーンで換気扇の塗装が剥げる?

換気扇のフィルターやファンに塗装やコーティングがされている場合は注意です。

塗装やコーティングが少しでも剥がれていると
そこからオキシクリーンの洗浄泡が入り込んでしまって塗装が剥げる原因になってしまいます。

こちらも変色と同じく自分で塗りなおすなどは難しいですよね。

支障がなければそのまま使うか最悪買い替えをオススメします。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

簡単でラクに掃除できるイメージのオキシクリーンですが
知らずに使うと失敗してしまうという事もあるのが怖いですね。

やはり大切なのは事前の確認と見切り発車で掃除を始めないことです。

ちなみにアルミ製の換気扇は中性洗剤や市販のマジックリンが使えるのでそちらで掃除してみてくださいね。

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