子どもの頃に友人と話した思い出ですが、

「どうして年末に大掃除をするんだろう?
一番寒い時期にあえて掃除をしなくてもいいんじゃ…」

「でも、逆に夏にやれって言われても、
あんまり暑くて掃除なんてやる気になれないよ」等等。

一年間の汚れを落とした清潔な家で、歳神さまをお迎えする…
という慣習は日本特有の麗しい伝統ではありますが、

確かに寒風の吹きすさぶ年の瀬に、冷たい水を触ってあちこちを掃除…
というのは、あまり楽しいとは言えません。

ですが現代となっては、「大掃除をしたい」と思いたてば、
それは年末でなくても、いつでも構わないのです。

掃除したくなった時、あるいは大きな必要に迫られた時こそが、
掃除どきと言えるでしょう。

ですが、掃除のモチベーションをなかなか上げられない人はどうしたらよいでしょうか?

掃除 

イベントにかこつけてやる気を出すのも大いに有効です。

例えば3月・4月の年度末・初めは新生活を迎える人が多く、
新しい環境は「今度の家こそ、掃除をまめにして住まいをきれいに保つぞ」
と決意を固めるのにもってこいです。

新しくお稽古事、勉強を始めるついでに
新しい掃除道具を買って少しづつ掃除習慣をつけて行く、
と言う手もありますね。

折しも季節がらも過ごしやすくなってきますから、レジャーのひとつとして
「気持ちよくお掃除」「片づけをして、不用品をばんばん処分する」
ことを楽しんでみてはどうでしょうか。