気づいたらフローリングワックスが部分的に取れちゃってることありますよね。

他はツヤツヤなのにそこだけ目立って気になる。

でも全部塗り直すのはめんどくさい。

そんな時は部分補修するのがオススメです。

フローリングワックスの部分補修は意外と難しくない!

ところどころだけワックスがはげて目立つし気になる。

そんな時はここだけ直したい!って思いますよね。

それ、実は意外と簡単にそこだけ補修できちゃうんです。

ただし、あくまで「部分的な塗り直し」なので周辺と光沢差などは出ます。

準備するものはこちらです。

  • はくり剤(出来ればワックスと同じメーカーのものがベストです)
  • マスカーテープ
  • ハケやスポンジ
  • スクレーパー(金属製でないもの)
  • 雑巾数枚とバケツ(水拭きと乾拭きで使います)

この中であまり知らないという方が多いのが「マスカーテープ」なんですが、マスカーテープというのは簡単に言うと養生テープのようなものです。

一般的なテープと違うのはテープにビニールがくっついていることです。

フローリングワックスを部分的に補修する際に周りをビニールで覆ったりするんですが、これがあるとすごく便利です。

マスカーテープは通販はもちろん、ホームセンターの塗装用品のコーナーに置いてあったりしますよ。

フローリングワックスの部分補修のやり方をご紹介します!

さて、肝心のやり方ですが簡単3ステップです。

1.区切る

まずは取れたフローリングワックスの周辺を少し剥がします。

その為にはまず先程ご紹介したマスカーテープや養生テープ、マスキングテープなどで周辺を区切っていきます。

見栄えを考えると、フローリングの床材の目地に沿って区切るのがオススメですよ。

2.はくり剤でワックスをはがす

次は区切った枠内のワックスを1度はがします。

はくり剤をハケやスポンジで塗って数分待ち、表面がドロドロしてきたらスクレーパーでワックスを取り除きましょう。

あとはしっかり水拭きして仕上げの乾拭きをします。

ポイントは何度も水拭きして、しっかりワックスを取り除くことです。

表面のツヤがなくなったらワックスは取れていますよ。

3.ワックスを塗る

まずは剥離したあとしっかり乾かしましょう。

乾燥時間はしっかり取ります。最低で半日くらい、時間のゆとりがある時は一日置いても構いません。念には念を入れて。

周りを区切ったテープやビニールなどは1度剥がして乾燥させます。

乾いたら同じように新しく貼り替えます。

そのまま塗ってしまうと、はくり剤と混ざる可能性も高いので、汚くなってしまったり定着しにくくなります。

それからワックスを塗ります。

周りと同じような艶や高さになるように、ワックスは薄めに塗って乾かし、また塗って乾かしていきます。

3回ほど繰り返すと良いでしょう。

フローリングワックスはうすめに塗ると早く乾きますし、キレイに仕上がりますよ。

フローリングワックスの部分補修をする際に注意したいポイント

フローリングワックスの補修の仕方は簡単ですが、いくつかポイントがあります。

補修する部分の周辺をしっかり保護しましょう。

はくり剤は強力なものが多いので、他の部分につくとそこまで塗り治さなくてはいけません。

テープの継ぎ目などは浮いていないかしっかり確認して下さいね。

フローリングワックス全体が劣化している場合はテープがうまくつかなかったりテープの粘着力で貼った部分もワックスが取れてしまうこともあります。

少し目立たないところで試してみて、もしはがれそうならマスキングテープを使うのも手です。

養生テープをお持ちの方はそれも使えますが、あとがつきにくいと言っても意外と粘着力が強いので注意しながら慎重に作業しましょう。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

フローリングワックスは意外と簡単に塗り直しできますよね。

しかし、出来れば手間をかけたくないのが正直なところですよね。

その為には普段からフローリングワックスに物をこぼさない、物を引きずらない事を心がけましょう。

水分をこぼしたままにしたり、アルコールや除光液など強い液体をこぼしたりすると劣化が早まってしまいます。

イスやテーブルなどは出来れば靴下などカバーをかけた方が長持ちしそうですね。

ちょっとした気遣いで気持ちよくフローリングをキレイを保ちましょう。